diff --git a/help/html/ja.html b/help/html/ja.html new file mode 100644 index 000000000..e83bfe9cb --- /dev/null +++ b/help/html/ja.html @@ -0,0 +1,55 @@ + + + + + + +

FBReader 入門

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読書を始める

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今すぐ読み始めたいなら、以下の表紙のいずれかをクリックすればダウンロードして読めます。この文章に戻るには、メニューから “スタート画面” を選んでください。

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もっと読みたい?

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では、ネットワークライブラリをどうぞ。 +いくつかのカタログから、無料や有料の様々な本が選べます。 +ご自分の OPDS カタログがあれば、それもリストに追加できます。

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既にデバイス上に本をお持ちの場合は、ライブラリから開くことができます。

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手持ちの電子書籍をクラウドに保管する

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デスクトップの電子書籍をこのデバイスにコピーしたいと思いませんか? あるいはダウンロードした本を安全に保管したいとか? +FBReader ブックネットワークは、Google Drive™ を基盤としたクラウドストレージサービスです。 +ブックネットワークとのシンクロを有効にするなら、自分のコレクションを、常時どのコンピュータやデバイスからでも利用できるようになります。 +それらの本は Google Drive 内の、自分のスペースに保管されますので、ブラウザからコレクションの管理をすることができます。

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同じ本をスマホとタブレットで読んでいるなら、デバイスを替えるたびに前回どこまで読んだのかを探さなくてはなりませんか? +両方のデバイスで FBReader のシンクロを有効にすれば、プログラムが自動で前回のページを開いてくれます。

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電子書籍の形式を選ぶ

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FBReader は一般的な文書ファイル形式にすべて対応しています。 +しかし同じ本を複数の形式から選べるなら、一番良いのは ePubmobi (azw3kindle とも言う)、あるいは fb2 です。 +なお FBReader はフリーなので、DRM で保護された本は開けません。 +また、PDFDjVu といった非テキスト形式には、FBReader のプラグインで対応しています。

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もっと FBReader について知るには

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この文書は FBReader の機能をすべて説明するには短すぎます。 +豊富な設定項目のことも書いていませんし、 +Calibre との統合機能や +音声読み上げ (by Hyperionics) +などのプラグインについても割愛しました。 +更新は毎月リリースされています。 +最新情報や詳細については、どうぞ公式サイトをご覧になるか、SNS でフォローしてください。

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援助が必要?

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SNS に質問を投稿してください。プログラムの作者たちも含め、お手伝いできる活発なユーザが多数います。 +非公開で個人的に質問したい場合には、英語かロシア語でメールをどうぞ

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目次

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